グローバルパーソンとは: アメリカ発、新時代の日本へ送るメッセージ 第11回: 「グローバル・パーソンズ」三か条  
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アメリカ発、「新時代の日本」へ送るメッセージ

第11回 「グローバル・パーソンズ」

三か条

さて、このエッセーもそろそろ後半に入り、この辺で、本題である「グローバル・パーソン」の定義や実践方法などについてのお話を始めていきたいと思います。すでに、このエッセーの第1回のところで、「グローバル・パーソンズ」については少し触れましたが、まず今回は、私の考える「グローバル・パーソンズ」の定義と、その意味することについてお話しましょう。

 

「本サイトについて」の下にあるリンクから入る「グローバル・パーソンズとは?」というところにも少し説明がありますが、「グローバル・パーソンズを定義する三か条」というのがありますので、改めてここでご紹介しましょう。

 

第一条 世界の人とコミュニケーションができる人

 

グローバル・パーソン(地球人)になるには、世界中のいろいろな人と、同じ目線で、かしこまることなく、自然体でコミュニケーションできることが必要です。そして、そのために最も有効な言語は英語です。ただし、なにもネイティブのようにぺらぺらしゃべれなければならないということではありません。

 

アメリカには、世界中から多くの異文化が集っており、地域によっては、白人よりもむしろマイノリティーと呼ばれるヒスパニック(メキシコ)系、中国・アジア系、インド系などの人が多く住むところもあり、彼らの英語は、日本人から見ても決して綺麗な英語とは言えません。ただし、口語としては十分にツボを心得ており、また、堂々と意見や不満も主張するので、発音はともかく、「通じる英語」になっているのです。

 

それに比べ、日本人の英語は、読み書きのレベルは比較的高いのですが、会話となると、自分の意見がはっきり言えず、また、説得力のあるフレーズやボキャブラリーが不足していて、英語力という前に、「会話のコツ」を身につけていない人が少なくないと思われます。

 


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