グローバルパーソンとは: アメリカ発、新時代の日本へ送るメッセージ 第13回: 原動力は「ギャップ」  
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第13回 原動力は「ギャップ」

 

 

皆さんも、おそらく、状況は全く違っていても、似たような経験をされたことはあるのではと思います。つまり、人は多少無理して何かに慣れることで、確実にステップアップすることが可能なのです。これは、「自然の摂理」の法則に従って、脳や体が「ギャップを埋める方向に動く」からに他なりません。もし「ギャップ」が埋められないと、それは脳にも体にも苦痛でしかありません。人はそれに耐えられないので、何とか「ギャップ」を埋め、問題を解決して乗り越えようとするのです。

 

ギャップ」は「緊張感」と言い直してもいいでしょう。つまり、人間には、常に適度な「緊張感」が必要なのです。そして、脳は適度な「緊張感」なしでは退化し、ボケてしまいます。逆に、「緊張感」を持っていれば、ごく自然に体内の「」が発揮され、様々な問題を克服することができるのです。

 

そして、このようなことは、人間社会だけのことではなく、この世のすべてに当てはまることです。もし仮にこの世に「ギャップ」が存在しなかったら、どうなるのでしょう?答えは、すべてのものが安定して一切動かず、何事も起こらないということ。つまり、この世が存在しないのと同じです。いや、それどころか、もし「ギャップ」が存在してなかったら、この世は初めから存在しなかったと言った方が正しいでしょう。だから、「ギャップ」はむしろ、「この世のすべての原動力」と言ってもいいのです。

 

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