グローバルパーソンとは: アメリカ発、新時代の日本へ送るメッセージ 第4回: 巨大隕石の話  
印刷用ページ 友達に教える
 
 

アメリカ発、「新時代の日本」へ送るメッセージ

 第4回 巨大隕石の話


数年前、「ディープインパクト」(競走馬の名前ではなく!)や「アルマゲドン」という巨大隕石をテーマにしたアメリカ映画が話題を呼びました。日本でもかなり有名になった映画ですので、皆さんの中にもご覧になった方は少なくないのではと思います。

この二つの映画は、いずれも宇宙から飛んでくる巨大隕石が地球に衝突し、人類絶滅も危ぶまれる中、ヒーロー達の活躍で、何とか最悪の危機を乗り越えるというSF映画です。映画の方は両方ともハッピーエンドでしたが、「巨大隕石の衝突」という問題は決してサイエンスフィクションではなく、実際にこれまで何度も起こった出来事です。

地球上には、巨大隕石が衝突した跡と思われるクレータが数千箇所も見つかっており、地球の年齢が約46億年ということから推定すると、ディープインパクトやアルマゲドン級の中規模なものだと約百万年に一度、直径10Km程度の超巨大隕石では数千万年に一度の周期で地球に衝突した(している)とされています。

ちなみに、直径10Km級の隕石が落ちると、その衝突エネルギーは地球全体をまるごと火の玉にしてしまうほど凄まじいもので、地球上や海の生物の大半を絶滅させることになるのだそうです。約6,500万年前、当時地球上で最も進化して栄えていた恐竜が忽然と姿を消したのも、ちょうど同時期、ユカタン半島付近に落ちた超巨大隕石の衝突インパクトによるものだとされています。そして、それ以前にもそのような超巨大隕石は地球上に落ち、その際にも、同様に地球上の生物の多くを絶命させたと思われる痕跡が、今日の研究で明らかになっています。

<1/3 ページ>

 

ご意見、ご感想のある方はこちらからどうぞ!

 
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る

Site Search:

 今月の更新情報

 メニュー